1週間が過ぎました

今日でゴールドコーストに来て一週間経ったので

簡単に記録残したいと思います

 

語学学校

土曜に到着し、月曜から語学学校がスタートしました。初日はテストとオリエンテーションでした。この初日のテストでどのレベルのクラスで授業を受けることになるのかがいまるで、前日から少し緊張ぎみ。幸運なことに目標だったupper-intermidiateのクラスからスタートできることとなりました( ・∇・)

3ヶ月、日本でオンライン英会話してたかいがあった笑

ただ、、、、一週間授業を受けてみて、皆ほとんど何言ってるか分からない笑、同じレベルのクラスなのに個人間の差がけっこうあるような気がして、確実に自分はあのクラスの中で一番英語力低くてこれから2ヶ月やって行けるか早くも不安笑

友達できるのかね

クラスは15人程度で、南米が一番多いけど、南米の人達はっきり発音しないので聞き取り辛い、、

クラスの雰囲気はやっぱり日本とは違ってて自由奔放な感じ、、時間になってても誰もいないこともあるし、1人でもれば先生は授業始めるし笑

授業中に長時間いなくなるひとはいるし本当に自由笑、彼ら学生ビザできてるから8割以上は出席しないといけないはずなのにこっちが心配になる笑

金曜は日本人の友人が計画してくれたBBQに誘ってもらったので参加しました。

英語、日本語、スペイン語、韓国語が飛び交う環境に海外に来たんだぁと改めて実感

日本人と日本語で会話している途中に外国人が会話に入ってきたら英語に切り替えたり、彼らからスペイン語や韓国語を習ったり、日本語を教えたり

大学生の頃、日本語、英語、中国語の飛び交うディスカッションをみてそういうのに憧れてたので少しは近づけたのかなぁ

 

語学学校で気づいたこと箇条書き

・誰も時間守らない、開始時間自分1人とかよくある。先生も気にせず1人でもいれば授業スタート

・英語以外禁止。意外とこれは皆よく守ってる

・南米が最大勢力(一番多い)。南米の男性声が低くて何ていってるか分からん笑

 ・不思議なことに中国人が1人もいない。これほんと不思議街中には溢れてるのに。ただ、近くの別の学校には中国に来たかと勘違いするくらい中国語が飛び交って中国の生徒だらけらしい。この辺は今から来る人はちゃんと確認した方が良いかもしれないですね。

 

ホームステイと日常生活

最初の1 週間通して感じたことは、家庭にもよるかもしれないけど、めっちゃ健康的な生活を送ってます。夕飯18~19時頃に食べて、テレビ見てリラックスして大抵22から23時には寝るし、ストレスの無い生活を常日頃から送っているみたいです。relaxがホストマザーの口癖。日本では過労死が問題になってるって言ったらcrazyって言ってました。

食事はかなり健康的で味も美味しいです。ただ、日本ではあまり見ない料理なのでどの料理に分類されるかがよく分からない笑

オーストラリアは移民が多いので色んな料理が楽しめるってホストファミリーの方が言っていました。

やっぱまだオージーのノーマルスピードの会話には全然ついていけない笑

 ホームステイ気づいたこと箇条書き(家庭によると思います)

・出てくる料理のジャンルはよく分からない(ジャンル分け出来ない?)

・ご飯は美味しい。健康に気を遣う家庭なので野菜中心

・リラックス第一

・ナイフとフォークをお箸のように扱える、ご飯粒一粒残さず食べます。日本人が器用だからお箸使えるのではなくオージーの人達も日本人のお箸以上に器用にナイフとフォークを使いこなしているのです。俺は真似できなかった笑

・眠るの早い22時過ぎ頃にはおやすみーって言います

・普通に寒い。多分沖縄より寒い

・DAISO高い。$2.8

 

 

最初の一週間が過ぎてマジで何言ってるか分からないし、英語伸びるのか本当に不安だけど、まずは一生懸命勉強するしかないですね

ただ、1週間やってみて語学学校正直あまり楽しく感じない、、泣

クラスに波長の合う人がいない気がする泣。今まで大勢いるコミュニティに所属してきてこういう経験初めてなので結構戸惑っています。大抵の生徒が20代前半だし年齢の違いもあるのかな?笑。。まあもうせっかく来たので自分の目標もって取り組むしかないですね、開き直って笑

とにかく折角きたので、精進したいと思います。

今日はバス代節約と、Uberも折角だから経験してみたいので自転車購入しました。めちゃ久しぶりに自転車のって予想以上に疲れたので、既に明日からメンドくさいなーと思っている。

そろそろ来月からのシェアハウスの情報も仕入れないとなー

 

ワーキングホリデー in Goldcoast

渡豪準備

前の記事からだいぶ時間が空きましたが、ついに念願のオーストラリアへと渡航することができました。

準備はこんな感じ笑

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KAGAYAさんが出撃前によくTwitterに投稿する写真風笑

アクセサリーも合わせるとこれで全部だけではないですが、我ながらよくここまで機材沢山集めたものだなぁと思いました。

カメラって怖いね。。笑ただ残念ながら、海外渡航は重量制限もあるので、全部は持ってくることができませんでした笑

 

なぜオーストラリアなのか

オーストラリアは自分が生物学に興味を持つきっかけとなった事の一つです。小さい頃から、どうぶつ奇想天外を見てはオーストラリアの生き物に思いを馳せていました笑

また、勉強していくうちにオーストラリアには進化的に特殊な生き物が沢山生息しているし、まったく違う生き物なのに見た目には同じ形をしているような収斂進化というものにももの凄く興味がありました。そうこうしているうちに昔からオーストラリアは訪れたい国No.1だったのでそのオーストラリアに長期滞在できるチャンスはとても嬉しく思います。

ワーホリの目標

一応せっかくの海外なので目標も

・英語の上達

・生活力(見知らぬ土地で暮らせるようになるということは生活力というか、”困難に負けず生きる力”的なものが育てられそうな気がする)

・写真(特に風景と野生生物)

・色々やりたかったことの勉強(日本に住むのに比べて色々な雑務から解放されると信じているので、やりたくて取り組めなかったこととか出来たらいいなぁ。)

 

オーストラリア最初の週末

諸日はやっぱり色々と覚えておいた方が良いと思うので記録しておきますね。思いついたことを適当に。2019/8/2に、ついに念願のオーストラリアへと出発しました。金曜に出発し、シンガポール経由でオーストラリアのゴールドコーストへ。オーストラリアへの飛行機では嬉しい誤算がありました。知らぬうちにビジネスクラスなるものを予約していたみたいです笑

席は広いし、食事ではビールも出てくるしなんか嬉しかった笑

ただ、夜から朝にかけての便だったのですが広い席でもあまり眠れなかったし体が痛くなってきつかった、これが普通の狭い席だったらやばかっただろうなー笑

空港には一応代理店を通していたので日本人が迎えに来てくれました。

それと、空港の入国審査での手荷物検査ではカバンスキャンされた後に中身ひっくり返されている人が沢山みえてかなり厳しいのかなぁと思っていたのですが、パスポート見せると、「食べ物はいってるかい?特に野菜」「入ってるけどお土産だけです」ってやりとりだけやってスキャンもなしにパスしました笑

これが日本のパスポートの力なのかぁと思ったりしました。

私は最初の1ヶ月はホームステイなのですが、初日着いてすぐかなり疲れていたので休ませてもらいました。数時間寝た後、ホストマザーが地元の仲間と音楽フェスティバル的なものに出ると言うのでそのお祭りに連れて行ってもらいました。

そこでの写真がこれ

 

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 なんか、地元のかなりローカルな広場でこじんまりとやるのかと思いきや、なんかめちゃこった演出されたステージでかなり沢山の人達の前でのステージだったようです。

てか、こんな演出初めて見たので驚きでした、スモーク焚いてそこに色んな色の光あてて、オーロラみたいでめちゃくちゃ綺麗でした。野外で東京で見たチームラボを見ているような不思議な空間。

あとで、ここで撮った写真をホストマザーにあげたらとてもよろこんでくれました。

Home of the Art(HOTA)という場所が会場でここからは、Goldcoastのビル群の夜景も撮影できてとても良い場所でした。

 

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HOTA(Home of the art)から見る夜景

 HDRしてみたのですが、空のがイマイチですね。

もっとうまいやり方勉強しないと。。。

2日目の日曜日は、疲れてたのか夜更かししたわけでもないけど

昼前に起きてきて、ブランチ食べて、近くをぶらぶら散歩して、夕方にはホストマザーが近くのスーパーマーケットとバス停を案内してくれました。

近くのバス停、、そう、明日から語学学校がスタートするのでバス通学ですね

不安半分、楽しみ半分。こっちの人達は恥ずかしくなるくらい褒めちぎってくれて、今日ホストファミリーがなぜ学校に通うのか分からないくらい英語できてるよって褒めてくれたけど、彼らが本気のスピードで話たら1割も聞き取れません笑

夕食食べた後は、ホストファミリーとトランプゲームなんとかルール教えてもらうことができました。一応、気を使ってゆっくり話してくれるんだけど、気が抜けると一瞬で色々言ってくるから何言ってるか分からない笑

皆オーストラリアは独特のイントネーションがあるから、慣れないうちは難しいっていうけど、正直俺はどんなに綺麗な英語でも、長文話されると理解できない、つまり短い数語の文章しか理解できないからあまりイントネーションは関係ない気がする。短い文書なら聞き取れない単語があっても情報量は少ないから頭がパンクすることがないし、その分話の流れから考えたり、聞き直したりして理解することが出来るので。なので留学や語学初心者にとっては特別ななまりがあるとかあまり気にしなくていいと思います。そういうこと考えるのは上級者だけでいいですね。

ホストマザーは口癖のように、ストレスのないようにリラックスしなさいって言ってくれるんだけど、やっぱ日本と違うなーって思います。仕事どころか、日常生活からストレスないような生活心がけてるんだなぁと

あと、家の中は基本靴は脱ぐんだけど未だに家のなかで靴を脱ぐ境界線が分からない笑

玄関みたいな概念がないっぽい笑

たまにリビングに靴履いたままはいってるし

けどそこで不思議なのがめちゃくちゃ家の中が綺麗だし、その綺麗な家に靴のまま入ることがあるのに、土の上とか気にせず靴で歩いていくし、よく分からない笑

とにかく見るもの全てが新鮮でおもしろい。基本的に好奇心はある方なので新しい環境はストレスがあるなりに楽しめる人でよかった。

語学学校 

とにかく明日からの語学学校がどうなるんだろうなぁって気持ちでいっぱいです笑

 

雑多な日記になってしまったけど今日はこの辺で

明日早起きしなきゃいけないので笑

 

日本一早い花火大会 "琉球海炎祭"2019

日本一早い花火大会

 こんにちは、今日は先日開催された"琉球海炎祭"の花火を写真に収めるべく撮影へと行ってきました。

ご存知の方も多いかと思いますが、"琉球海炎祭"は日本一早い花火大会として謳われている花火大会です。

実は私、大学を卒業したのち地元である沖縄を離れ千葉県に就職したのですが、そこでカメラを買い換え写真にのめり込むようになりました。千葉在住時は地の利を生かし色々な場所で撮影することができました。中でも私が写真を撮り始めて感動したものの1つが花火大会です。沖縄では大規模なものでも1万発(尺玉)が最大規模なのですが、千葉で生活をしていると私の行動範囲内で2万発以上(4尺玉)規模の花火大会が複数あり、初めて内地で大規模花火大会を鑑賞・撮影した時にそのスケールの大きさ完成度の高さそして美しさに魅了され、以後被写体としての花火を追いかけるようになりました。

花火撮影の楽しさに気づいたのは千葉に引っ越してからでしたので、沖縄できっちりと三脚を据えての花火撮影は今回の琉球海炎祭が初めてとなることからとても楽しみなイベントでした。

今回の花火撮影に関して

今回撮影した写真と私なりの花火撮影のコツや楽しさなども交え記事を書いていきますね٩( ᐛ )و

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今回の一番のお気に入りです

個人的には赤と緑の補色で構成された花火が、色の対比も美しく一番好ましく感じます。今回は会場からの撮影も考えていたのですが、機材の都合上会場から離れた場所からの撮影としました。

遠目から撮るとなれば、宜野湾の夜景も欲張って入れたいと思ったので高台からの撮影としました。

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遠くからの撮影のとなると

 

利点・・渋滞、人混み回避、夜景ごしの花火であったり、俯瞰気味の花火であったり会場とは違った視点から花火を楽しめる

欠点・・迫力に欠ける、スターマインの音楽が聞こえない、大会によってはプログラムを追うのが難しいので次に上がる花火の予想が難しい等々

 

どうしても、遠くからの鑑賞となると花火大会の最大の楽しみの一つである迫力にかけてしまいます。写真を撮る方にはスペースの確保等撮影の条件は楽になりますが、そこはトレードオフですね。もう一つ重要なのがプログラムの流れを把握することですね。沖縄の花火大会では大玉はあまり上がらないので、さほど影響はないかと思うのですが、2尺玉、3尺玉ともなるとめちゃくちゃでかくなります、ちゃんと構図を考えないと余裕でフレームアウトしてしまいます。大きい花火大会になるとそもそも打ち上げ場所も異なると言うこともありますしね。

尺玉が上がらないスターマインに構図を構えて撮影していて、急に大玉くると対応できませんよね。なので、プログラムは絶対に頭に入れて撮影していた方が良いです。

上述の通り、沖縄の花火大会は大玉がほとんど上がらないですよね、なので幸か不幸か撮影に関してはやりやすいと思います。なぜかと言いますと、スターマインを例に挙げると、最初から最後まで同じ高さで花火が打ち上がります(少なくとも琉球海炎祭に関してはそうでした)。なので構図が決めやすいのです。私も初めて撮る花火大会に関しては何度も構図を変えて撮影しているのですが、今回に関しては大玉なしだったので、前景に夜景を入れて構図を決め打ち上げの高さもほぼ予想していた高さだったので、最初から最後までカメラを動かさず撮影することができました。多分初めて笑

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 また、今回は珍しくフィナーレを白飛びせずに撮影することが出来ました。

これも遠くから撮っていたこそからなのかもしれませんね。

基本的にはフィナーレの花火はこれでもかと明るい花火を打ち上げるので白飛びさせずに綺麗な花火の形を写し撮るのは難しいと思います。

私なりの花火撮影のコツ

以下に私なりの花火撮影のコツを書いていきたいと思います。完全な初心者にはちょっと難しいかもしれません汗。ある程度カメラを触れる方向けです。

必要なもの

・カメラ

・三脚

・レリーズ(リモコン的なやつ)

 

設定

モード:M(マニュアル)

ISO:100(一番低い値:カメラによる)

SS:数秒〜数十秒

F値:8~22(正直なところ正解はないと思いますので一般的な値を記載)

 

カメラ・・マニュアルモードのあるカメラ、数秒の長時間露光可能なカメラであれば何でも大丈夫です

三脚・・花火撮影の基本は長時間露光になります、従って三脚の使用がほぼ必須となります。(ほぼと言うのは、一応三脚を使わない撮影方法もあります)

レリーズ・・長時間露光で撮影しますので、カメラブレは避けなければなりません。直接シャッターボタンを押し続けることはカメラブレの原因となりますので、レリーズが必要になります。また、ほとんどの一眼カメラは自動で撮影可能な露光時間は30秒までですので、それ以上長い露光時間が必要な場合はレリーズが必要になります。

Mモード・・花火撮影の基本はMモードになるかと思います。Mモードとはシャッタースピード(SS)、絞り値(F値)を撮影者がコントロールするモードを指します。

ISO・・ISO感度とはカメラの光に対する感受性みたいなものです。値が高いほど感受性が高いので暗い場所での撮影は有利ですが、上げれば上げるほど画質が荒れるデメリットがあります。基本的には低い値に設定します。花火撮影も夜で暗いですが、長時間シャッターを開けるので低い値で大丈夫です。

SS・・シャッタースピードのことです。花火撮影でのSSは上がる花火の種類によって異なります。単発花火であれば数秒で足りますが、スターマインのような何百発も短時間に打ち上がるよな花火だと数十秒以上になることもあります。打ち上がる前に露光開始、花火がきちんと開き終えるまで待ち露光終了、かつ白飛びが起きないようにシャッターを切るのがコツです。沢山の花火を写したいがために欲張って何十秒もシャッターをあけていると白飛びの原因となります。ただ白飛びを起こさないような撮影がこれまた結構難しいです(;_;)

F値・・基本的には被写界深度の深くなるように大きなF値に設定する方が良いかと思います。また、F値で露出を調整するのがコツです。明るすぎる場合は絞りを絞る(F値を大きくする)

 

まとめ

まとめると、三脚にカメラを据えてレリーズでシャッターをきり、自分の写したい花火を写し終えるまでシャッターをあけて、撮影した写真が明るいなと思ったらF値を大きくして露出を調整。ですね。

個人的には花火の導線から開き終わった花火までを1枚に収められるとより美しい気がします。

また、私は花火を撮影する際にはNDフィルター(減光フィルター)を使用することが多いです。

細かく言えば、フィルター使ったり比較明合成したりと他にも色々方法はあるのですがそれはまた今度まとめられたらいいなーと思います。あと、花火の種類とかも。。

花火ある程度コツを掴めば割と簡単に素人っぽくない写真が撮れるのでオススメです笑、写真が楽しくなると思います(^^)

 

ブログの初投稿って何書けばいいんだ??

はじめましてgoronpaです

こんばんは

この度はどういう訳か思い立ってブログを始めることにしました。ブログは初なのですが、初回の記事何を書けばいいのか分からず早速困っています笑

あと使い方もよくわかっていませんし、ブログが何なのかも

基本的にネット上で自分から情報を発信していくということにはあまり慣れていません!

ではなぜブログを始めることにしたかというと、夏頃からワーキングホリデー の制度を利用し海外留学をしようと思い立ち、今年の3月末で仕事を退職いたしました。ゆえに現在絶賛ニート中なのです(よって超絶暇なのです笑)。

まあ、今のは冗談として(真実..)、理由の一つとしては現在趣味として写真をやっているのですが、アウトプットの場としてブログが何かやりたいなーと思ったのがキッカケです。写真を撮るようになるといろんな人に自分の写真を見てもらいたいなーと思うようになるものですし、沢山の人に写真を見せると上達するとか言う噂もありますし、、、笑

 

とりあえず初めてなので自己紹介ですかね?

プロフィール

沖縄出身・沖縄育ち、27歳、沖縄の自然に魅せられ自然や生き物に興味を持つようになり、大学・大学院でも生物について学びました、その後日本本土へと渡り生物系の研究職に3年間従事したのち、色々考えるところもあり退職し沖縄へと帰郷しました。夏頃からワーキングホリデー の制度を利用して海外留学する予定です。

趣味

めっちゃあります。共通の趣味を持つ方とお話しできると嬉しいです。

写真、野球、バドミントン、将棋、読書、映画鑑賞、ダーツ、生き物観察、博物館巡り

写真は今一番私が力を入れていると思われる趣味です、めっちゃ金かかります^^;、沖縄にいる時から一眼レフカメラは持っていたのですが、仕事で千葉へと引っ越しそこでの生活で沖縄には無かった四季折々の景色に感動しカメラをフルサイズへと買い替えたところから底なし沼への第一歩となりました(カメラ界ではカメラにはまりその高い機材がどんどんと欲しくなっていくことを"沼"と表現します)。何度かコンテストでも入賞を頂いたりしたこともあります。ブログの内容としてはカメラについてだったり、撮影記だったり何かと写真に関しての内容がメインになっていく気がします。今後もコンテストとかどんどん挑戦していきたいです。

スポーツは基本的に何でも好きで、高校生の時は体育の為に学校に通っているようなものでした笑。小学校低学年から大学の途中まで、10年近く野球を続けていました。プロ野球選手になったチームメイトもいます。ただ私は下手くそです泣。また現在はバドミントンにはまっております。そして時々バレーボール、そして大学の時にダーツも始めました。ダーツはフェニックスでいうとBフラとCフラの境界線あたりです、一向に上達する気配はありません。

読書は小説、実用書、専門書から漫画まで色々読みます。好きなマンガはONE PIECEクニミツの政進撃の巨人・はじめの一歩などなどです。他にも色々読みます。

映画は基本的にはSF、ファンタジー、アクション等、現実離れしたものが大好きです。一番好きな映画はターミネーター 。

生き物観察、私のライフワークですね。どういうことかと言うと、沖縄の自然の素晴らしさに気付き大学生になると毎週のように"やんばる(山原)"と呼ばれる沖縄本島北部の山へ行ったり、その辺の海に潜りに行って大好きな生き物を探し周っては観察する生活を送っていました。普通の大学生の遊びとは違った遊び方ですがそれがものすごく楽しかったのです。ちなみに一番好きな生き物は"ケナガネズミ"と"グルクン"です。写真を始めた最初のキッカケも私の出会う自然や生き物を記録したいと思ったことです。上の理由もあり動物園や水族館、博物館や美術館にもよく行きます。 

 

ブログについて

と言うことで

自己紹介はほぼ趣味の羅列で終わってしまいました笑

趣味もこうやって整理してみると、今一番興味があるのは沖縄の美しい魅力を記録することなのかもしれません。写真×沖縄の自然かなぁ

・沖縄の魅力の発信(自然、風景、生き物、文化)

・写真について(アウトプット、撮影記)

・色々(普段の生活、考えてること整理したり)

 上記がメインの内容になっていくのかなーと思います。あとは、留学予定ですのでその観点からも皆様に役立つ情報を伝えていければなー。

今回のブログもどのくらい続くのかもわかりませんがよろしくお願いいたします。基本的にはやってみたいと思ったことはとりあえず挑戦したくなる性格です。たとえそれが続かなくとも何もやらずにその世界に触れることができなかった人生があると考えるとそれだけでもったいないと開き直って考えているので、やります。

気軽に話しかけていただけると喜びます。皆さまゆたしく!